居室とのつながり方による3つのスタイル
キッチンのスタイルは、まずダイニングやリビングとのつながり方によって3種類に分かれます。1)ダイニングやリビングに対してキッチンが完全に開かれているオープンなスタイル
2)吊戸棚などで少し目隠しされているセミオープンなスタイル
3)間仕切りされてリビング・ダイニングから独立しているスタイル
住宅の規模や家族構成、ライフスタイルによって、ふさわしいスタイルが違ってきます。
壁面にどのように接して設置するかによる3つのタイプ
さらにキッチンセットを壁面にどのように接して設置するのかによっても、タイプが分かれます。壁付型
キッチンセット全体を壁面に付けて設置するのが、壁付型。一戸建てでは窓に向かって設置するケースが一般的ですね。ペニンシュラ型
キッチンセットの一部を壁面に付けて設置するのがペニンシュラ型。壁面に接していない部分が「半島」のように部屋に向かって突き出ることからこう呼ばれています。アイランド型
キッチンセットを完全に壁から切り離して設置するのがアイランド型。文字どおり「島」ですね。コンロ部分は壁付けで、シンク部分だけがアイランド型になっているタイプ、あるいはその逆のタイプ、また、コンロ、シンクともにセットされてアイランドになっているタイプがあります。 下の表でおわかりのように、居室とのつながり方と壁面との接し方の組み合わせで、さまざまなスタイルができます。さて、あなたに向くのはどのタイプでしょうか? それぞれの特徴をよく理解して、お考えになってください。

















