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[特集]イチオシ!アイデア

サンヴァリエ〈リシェル〉誕生!

 サンウエーブの新しいキッチン 「リシェル」。料理や家事を自然に助けてくれる、さまざまな工夫に満ちています。これは独自の技術、
「ヒューマンフィットテクノロジー」を追求した成果。 引出し式の収納は最近の人気ですが、「リシェル」はさらに進化。
「らくパッと収納」は、扉側に深いポケットがあり、さらに内引出し式の薄いシェルフ、その奥に大きなストッカー。この2階建ての収納が、ぐっと前に飛び出してくる感覚。まるでキッチンが使いたいものを、手元に差し出してくれる感じです。特に、取り出しやすさが特長ですが、もちろん、しまいやすさや収納量も格別です。包丁もポケットに縦方向にさっと差し込むだけ。細かい道具やスパイスは上部のシェルフに収納。下部の「パッとストッカー」は深さがあり、鍋やザルがしっかり入ります。
 そしてもう一つ気になったのが、すべすべの人造大理石シンク。思わず手でなでてしまいそう。つまり「きれいにしておきたい」、と思わせる美しさなのです。
 もちろんそれだけではありません。シンク掃除の悩みだった洗剤入れや排水部分にさらなる工夫が。排水口が見えない上、シンクの一部が簡単に取り外せるようになり、すみずみまで洗いやすくなったのです。オープンキッチンが増え、シンクが食卓や居間側に見えるプランが多い中、これはうれしい工夫です。
 日本のキッチンの悩みを、これまでにない工夫で一気に解決。料理から後片付けまで、作業がスムーズにすすむ革命的なキッチンの登場です。
  • パッと取り出せる

    扉は斜め20度に開く。扉面が視線をさえぎることなく、上から見渡せる。ラクに取り出せるので、無駄な動きを減らせる。
  • 連動して引き出せる

    「パッとシェルフ」が奥から連動して出てくるので、自然に道具に手が届く。必要なものが一緒に取り出せるから同時進行の調理だってスムーズ。
  • これが「2階建て」収納

    上が「パッとシェルフ」、下が「パッとストッカー」。上下2段の収納は、スペースを効率よく使え、たっぷり収納。
  • 連動して引き出せる

    1800mmから3600mmまで間口がそろう。小さな「らくパッと収納」もあるので、用途に応じて使い分けられる。油やお酒の大瓶が入るタイプも。
  • やっぱり基本が使いやすい

    コンロとシンクの間の調理スペースは、基本だけどやっぱりこれが使いやすい。ワイドになって、料理のスペースが広々。
  • 6
  • 洗剤入れの下に排水口が!

    洗剤入れの手前をぱかっと開けると、そこが排水口。シンクと一体成型で、お掃除がぐっとしやすくなった。
  • 熱い鍋を置いても変化なし

    キッチンでよくあるのが、熱い鍋のうっかり置き。このシンクなら350度に空焼きした鍋を置いても変色しないという実験結果が!
  • 付属の補修セットで軽く磨けばキレイに

    使っているうちに何となく全体にキズ。付属のナイロンたわしと補修ペーパーで軽く磨けば、キレイにできます。
  • 重いものを落とした!でも大丈夫

    缶詰や瓶、思わず落とすこともよくありますよね。実験結果では、900gの缶詰を1mの高さから落としても、割れませんでした。
 オープン対面キッチンなので吊戸棚はいらないと思ったが、なければないで、収納量や使い勝手がちょっと不満。そんな相反する悩みに答えたのが、「インテリアゲートキッチン」です。 ゲートのように薄いキャビネット的な窓が扉の中にあり、軽い力でがキッチンの上を囲みます。上部の取っ手を引くと折り畳まれた収納が出てくるのが不思議! 薄いのにスパイスなどがたっぷり入ります。料理中に頭上からさっと収納が降りてくる、魔法のようなキッチンなのです。 また壁面の大型収納は全部を空けると丸見えになるし、大変。そこで一部だけをあけられる「2ウェイクローゼット」が登場。機能的な窓が扉の中にあり、軽い力で開閉します。普段使いの食器や小物をラクに取り出せる使いやすさと上質さを兼ね備えた次世代収納です。
  • ちょっとだけ開ける 全部開ける
    2ウェイクローゼット

    中央は「アクセスウインドウ」。部分的に開くのでお茶のセットやふだんの食器一式など、よく使うものの定位置に最適。
  • 水平に降りてくる「アッパーポケット」

    水平を保って降りてくるから、しょう油など液体の調味料も収納できる。キッチンペーパーなども入って、収納量は意外とたっぷり。
  • 仮置きできるから調理中に大助かり

    調理スペースがちょっと足りない。そんなときに「アッパーポケット」が仮置きスペースになる。シンク上は洗ったものの水きり棚にも。
  • まな板もサイドにしまえる

    シンクのすぐ脇には「サイドポケット」。まな板はもちろん、ふきんや洗剤、よく使うけど、見せたくないものがさっとしまえる。
  • 対面キッチンでもすっきり開放感

    上部の収納はゲートの中にすっぽり。調理中はアイレベルで活躍。使わない時はキッチンのインテリアを開放感ある美しい場所に
 キッチンは毎日、熱源や水を使う場所。小さいことが大きな無駄や環境破壊、逆に節約にもつながります。そこで4つの推奨機器でエコロジー&エコノミーを実現。
 ハンドルの設計に工夫を施して、給湯器のムダな着火を防止する水栓。加熱機器はガスでもIHでも、余計な火力を自動調節します。食器洗い乾燥機は省エネナビ機能付き。
「リシェル」を使うと、 20年前のキッチンと比較して1年間で杉の木約 21本分のCO2を減らし、さらに光熱費まで節約するというのは、驚きですね!
  • 本体がずっと長持ち

    ステンレスのしっかりした本体。耐久性こそ、エコの基本。
  • ハンドルに工夫の水栓

    ハンドルが少し斜めの位置に。これは無意識のうちに水を出しているつもりが、操作の加減でお湯が出てしまっていたのを防ぎます。
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  • ガスもIHも無駄なく

    ガスもIHもセンサー機能が格段に向上。またどちらもオート調理機能がついて、効率よく加熱。
  • 対面キッチンでもすっきり開放感

    上部の収納はゲートの中にすっぽり。調理中はアイレベルで活躍。使わない時はキッチンのインテリアを開放感ある美しい場所に
文/ 本間美紀
インテリアの専門誌の編集部を経てインテリアやキッチン、暮らしに関する執筆、編集で活動中。「デザインバスルームAtoZ」「インターナショナルキッチンAtoZ」ほか、ライフっスタイル系キッチンムックを刊行。2010年秋には「ザ・リアルキッチンガイド」を出版。

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